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オペラティーコラム Vol.3 2004年11月27日 27時間の旅とミルクティー


インドを旅行したときに、商業都市ボンベイからインドの首都デリーまで、
列車で14時間で辿り着くはずだったのに、さすがはインド!
なんとその倍近くの27時間もかけて到着しました。

その間、ずっと一緒に時間をすごしたのは、同じコンパートメントに
乗り合わせたインド人の素敵な家族。

ボンベイで出会った家族
ボンベイで出会った家族(と一番右側の方は駅に迎えに来ていた運転手さんです。)
27時間の電車の旅の終着駅ニューデリーにて、別れ際に撮った写真です!


その『27時間の旅』は、同じ場所で身動きとれないつらさはあったものの
優しいインド人の一家と出会い、お互いの国の文化のこと、歴史のこと、
教育のこと、恋愛や結婚観についてや、はやりのテレビ番組のことから、
どんな音楽が人気があるかなど、いつまでも話題はつきず、
終始笑いが絶えること無く、生涯忘れ得ぬ大切な時間となりました。

停車中の列車の窓の外からチャイ屋さんが、チャイ(ミルクティー)を
売りにくるのですが、素焼きのカップに入れられたチャイを
そのご家族に何杯かご馳走になりました。

面白いのが、せっかくの素焼きのカップですが、
みんな窓の外に投げ捨てるのが普通で、
シャリン!と音をたてて割れながら地面に散らばります。
最初はもったいなくて、投げることができずにいた私が、
躊躇せずに投げ捨てる体験ができるように、もう一杯素焼きのカップに
入ったチャイをご馳走してもらったので、最初に空いたカップを
シャリ〜ン!とわたしも窓から投げ捨ててみました。

そんな思い出もとっても楽しかったですが、その時飲んだチャイも
ちゃんとコクがあって、甘くって、そしてとても優しい味がして、
心も体もポカポカと心地よくあたたまったものです。

その思い出を彷佛とさせてくれるような、深いコクがある
ロイヤルミルクティー向けの紅茶があったので、
オペラティーでも仕入れました。

セイロンティー・ラクメです。

小鍋に牛乳を入れて、ラクメの茶葉を入れて、お砂糖も入れて
沸騰させます。沸騰して火から外したあとは、少しの間、
そのまま蒸らして下さい。
(キャラメルティーのメリー・ウィドウを煮出すのもオススメです!)

年末の忙しい仕事中にも、クリスマスに美味しいものを食べ過ぎた後にも、
お正月のこたつで見るテレビ番組のお共にも、親戚の集まりにも・・・・・・
ラクメで煮出したコクのあるミルクティーで、心も体もあたたまってくださいませ!

セイロンティー・ラクメ』の詳細はコチラからご覧下さい。


御意見・感想などございましたら、コチラまでお送り下さい!
cfj@opera-t.com





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