インドを旅行したときに、商業都市ボンベイからインドの首都デリーまで、
列車で14時間で辿り着くはずだったのに、さすがはインド!
なんとその倍近くの27時間もかけて到着しました。
その間、ずっと一緒に時間をすごしたのは、同じコンパートメントに
乗り合わせたインド人の素敵な家族。
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ボンベイで出会った家族(と一番右側の方は駅に迎えに来ていた運転手さんです。)
27時間の電車の旅の終着駅ニューデリーにて、別れ際に撮った写真です! |
その『27時間の旅』は、同じ場所で身動きとれないつらさはあったものの
優しいインド人の一家と出会い、お互いの国の文化のこと、歴史のこと、
教育のこと、恋愛や結婚観についてや、はやりのテレビ番組のことから、
どんな音楽が人気があるかなど、いつまでも話題はつきず、
終始笑いが絶えること無く、生涯忘れ得ぬ大切な時間となりました。
停車中の列車の窓の外からチャイ屋さんが、チャイ(ミルクティー)を
売りにくるのですが、素焼きのカップに入れられたチャイを
そのご家族に何杯かご馳走になりました。
面白いのが、せっかくの素焼きのカップですが、
みんな窓の外に投げ捨てるのが普通で、
シャリン!と音をたてて割れながら地面に散らばります。
最初はもったいなくて、投げることができずにいた私が、
躊躇せずに投げ捨てる体験ができるように、もう一杯素焼きのカップに
入ったチャイをご馳走してもらったので、最初に空いたカップを
シャリ〜ン!とわたしも窓から投げ捨ててみました。
そんな思い出もとっても楽しかったですが、その時飲んだチャイも
ちゃんとコクがあって、甘くって、そしてとても優しい味がして、
心も体もポカポカと心地よくあたたまったものです。
その思い出を彷佛とさせてくれるような、深いコクがある
ロイヤルミルクティー向けの紅茶があったので、
オペラティーでも仕入れました。
セイロンティー・ラクメです。
小鍋に牛乳を入れて、ラクメの茶葉を入れて、お砂糖も入れて
沸騰させます。沸騰して火から外したあとは、少しの間、
そのまま蒸らして下さい。
(キャラメルティーのメリー・ウィドウを煮出すのもオススメです!)
年末の忙しい仕事中にも、クリスマスに美味しいものを食べ過ぎた後にも、
お正月のこたつで見るテレビ番組のお共にも、親戚の集まりにも・・・・・・
ラクメで煮出したコクのあるミルクティーで、心も体もあたたまってくださいませ!
『セイロンティー・ラクメ』の詳細はコチラからご覧下さい。
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