Nouveau the
parfum de lutece
opera
コラム
トップページ > コラム一覧 > スペシャルコラム Vol.3


ティーカップの中のオペラ

スペシャルコラム Vol.3 2004年12月21日 ラ・ボエーム


 車を運転しながらオペラのCDを聞くのも楽しい。誰にも聞かれないのをいいことに、お気に入りのアリアが流れると怪しげなイタリア語やフランス語で、プリマドンナと一緒に♪ラララー。対向車線の人が気付いたらギョッとするだろうな。
 12月になると必ずプッチーニの『ラ・ボエーム』を車に積み込む。そう、ミミとロドルフォはクリスマス・イヴに出会ったのだもの。それに第二幕のカルチェ・ラタンの賑わいは、ここは札幌だけれど、パルピニョールはいないけれど、師走の街によく似合う。深々と雪の降る日は、そう、第三幕の幕開けがピッタリくる。
 それになんといっても、ロドルフォ、マルチェッロ、ショナール、コルリーネ。四人のボヘミアン(彼らは互いに大詩人、大画伯、大音楽家、大哲学者と呼び合っているらしい)が、パリの屋根裏部屋やカフェ・モミュスで繰り広げる軽快で機知に富んだやりときたら!とても愉快で寒さも和らぐ。もっと暖まりたい時は、はい、紅茶ですね。
 オペラティーの『ラ・ボエム』は夏にアイスで飲むのも良かったけれど、この季節にホットで飲むのもいい。この独特の酸味が冬の乾燥気味のお肌に良さそうで嬉しい。もちろん蜂蜜で甘みを加えても美味しい。『ミミ』がアプリコットの可愛らしい香りなら、こちら『ラ・ボエム』はサクランボのちょっと大人びた香りで、そうそう、‘カルチェ・ラタンの栄光と名誉’ムゼッタを思わせるかな。これを飲んで町を一人で歩けば、みんなが立ち止まるほど、頭のてっぺんから足の爪先まで美しくなれるかしら?
 『ラ・ボエーム』は人気のオペラだけにCDもいろいろ。パバロッティのロドルフォは、火のない部屋が暖かくなるほど明るくて、カレーラスだと革命詩人の深刻さで、アラーニャが歌えば思わず手を差し出したくなる。みんな素敵。さあ困った、今年はどのロドルフォに私の冷たくかわいい(?)手を暖めてもらおうかしら。


御意見・感想などございましたら、コチラまでお送り下さい!
cfj@opera-t.com





↑ ページトップへ




サイトマップ 特定商取引法に基づく表示
新商品のお知らせ
紅茶商品一覧
→ ストレートティー
→ フラワーティー
→ フラワーカクテル
→ テ・アロマ
→ チャイニーズティー
→ フルーツティー
→ デザートティー
→ ルイボスティー
→ ショコラティー
→ スペシャルティー
→ おすすめセット商品
ギフトセット
ウエディング
食器・雑貨・食材
卸売について
オペラティーについて
CFJについて
お問合わせ
メルマガ登録
カタログのお申し込み
お客さまの声
リンク
買い物かごを見る 送料について お買い物の仕方 トップページ トップページ