性格は真面目で家族思いの、辛辣な言葉は真綿で包むのを忘れない
好人物だった。ピアノはリストも唸る腕前だったけれど、派手な演奏会を開くなんて事はしなかった。そうして訪れた転機、『カルメン』の成功。
これからだっていう時に、全く不運な人。
『耳に残るは君の歌声』という映画がありますね。このタイトル、ビゼー24才の時の作品『真珠採り』の中の一曲なのです。
ヴェルディにも負けず劣らずの男性二重唱あり、荘厳な合唱あり、コロラトゥーラの聞かせどころありと、実に多彩で瑞々しい。
まだ聞いたことのない方は、美味しいアイスティーでも飲みながら挑戦してみてください。舞台はセイロン島(現スリランカ)なのだから、茶葉はセイロンティー「ビゼー」以外考えられませんね!
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